見た目と中身のギャップにドキッとしちゃう、ジブリ映画『紅の豚』。
大人には、意外と人気のジブリ作品ですね。
あの豚さんが、かっこよく見えちゃう魔法のようなお話です。
人間、大事なのは中身ですよね…
野菜でも、見た目と中身のギャップにドキッとしちゃうこと、ありませんか?
こちら“青皮紅芯大根”。
皮は白いのに、中がこんなに赤いなんて!?
一瞬ドキッとしてしまいますが、
次の瞬間、きれいな色に惚れ惚れしてしまいます。
ドキッとさせられた後、食べてみると…
なんか美味しい…
まるで魔法…
…いえいえ、魔法ではなく、その品種の味です。
この“紅芯大根”は、辛みが少なく、甘味があり、少し苦みのある…
…まるで、恋のような味とでも言いましょうか。
だから魔法にかかったように、美味しく感じるのです。
最近、お弁当を食べていただけた方は、見覚えがあるかと思いますが、 サホリカサラダに入っている、あのフリルのお花は、コレを使っています。
皆さんは、どのように味わわれたでしょうか。
サラダには、これからも色々な品種のお野菜を使っていきますので、
食べ比べてみるのも、おもしろいかと思います。
いたわり弁当の主菜は、
『ぶりの味噌カツ』です。
お待ちしております。
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