キるところを間違うと、嫌みになってしまうお野菜。
白菜。
1玉丸ごと売られているのをみると、
鍋の季節だなぁ…
と思います。
冬野菜の代表格の白菜ですが、
歴史はそんなに古くはありません。
今のように食べられるようになったのは、
明治、大正の頃なんだそうです。
水分が多く、それほど栄養価が高いわけでもない白菜。
それでもこれだけ食べられている白菜。
それは、そこに魅力があるから…
本当はホカホカお鍋でお出ししたいのですが、
べんとう屋の限界が悲しいですね…
それでも、この白菜の魅力をお届けできる一品を!
素朴な白菜を味わってくださいね。
本日のサホリカいたわり弁当の主菜は、
『蒸し鶏 ジェノバソース』です。
今日の朝も一段と冷え込んでいます…
温かくしてお出かけくださいませ。
#グルテンフリー
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