昨年の今時期にもご紹介したような気がします。
種ありだけど、そのまま飲み込んじゃうのが美味しい食べ方、
スチューベン。
スチューベンを作っている生産者の方は、そうやっていただくんだそう。
なぜなら、皮と実の間がもっとも甘く、
種の周りはちょっと酸味が…
だから、酸っぱいところは噛まずに、
甘いところをチュルンっとすする。
初めは、少し勇気が要りますが、
慣れてしまえば、こっちのもの。
ニューヨーク生まれのスチューベン。
それだけで、なんだかオシャレなくだものに見えてくる…
本日のサホリカいたわり弁当の主菜は、
『豚肉と白菜のハーブ蒸し』#グルテンフリー。
他、『ハヤシライス』。
一品おかずは、『さつま芋の柚子煮』。
お待ちしております。
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