ピーマン。
たまには、このメジャーなお方に
スポットを当ててみましょう。
好き嫌いに関わらず、
ピーマンを知らない人はいない位に
日本に浸透しているピーマン。
が。
その歴史は意外にも最近。
戦後の西洋化とともに普及し始めたそうです。
元々はトウガラシとして、
江戸時代に日本に渡来し、
明治時代になって辛味のない西洋トウガラシ、
のちにピーマンになるものが
栽培されるようになっていったそうな。
その時はほとんど普及せず、
戦後の食の西洋化と共に
日本全国に広がっていったそうです。
ピーマンの名前は、
フランス語のトウガラシを意味する
ピマンから来ていて、
1964年にトウガラシから名前が分類されたんだとか。
こんなにメジャーになっているのに、
割と最近なのが、びっくりです。
そんなピーマンを今日は肉詰めにしました☆
ピーマン料理の定番と言えば、
やっぱりコレですね!
本日のお品書き
『道ばた販売』
いたわり弁当 “ピーマンの肉詰め”#グルテンあり
ベジ鶏カレー
ハヤシライス
ベジパフェ
たまごサンド
一品おかず “イカとケールのアンチョビ炒め”
『おなかすいた販売』
いたわり弁当
一品おかず “ひじきとモロヘイヤの卵炒め”
一品おかず “茄子と花びらたけの梅和え”
一つ一つお肉を詰め込んだ
ピーマンの肉詰め。
主役を楽しんで☆
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